スペイン人の憩いの場、バル
スペインの街でとにかくよく目にするのが、このバルと呼ばれるタイプのお店です。
同じ通りに何件ものバルが並んでいることも珍しくなく、こんなにたくさんあって競合しないのだろうか?と不思議に思いますが、どこもそれなりにお客さんが入るようで、それでもやっていけるほどスペインではバルの需要が高く、庶民の生活に密着しています。
バルは「Bar」と書くのでお酒を飲めるバーと思いがちですが、どちらかと言うとお酒をよりもコーヒーがメインの「コーヒーショップ」です。
もちろんお酒を置いているところも多くお酒を飲むこともできますが、日本で言うバーや喫茶店、コーヒーショップともちょっとタイプが違います。
バルには、ただコーヒーやお酒を出すだけのお店から、ちょっとしたおつまみのタパスを置いていたり、店によってはお昼にランチメニューを出していたり、夜も食事ができるところなど、お店によってさまざまです。
ちゃんとしたレストランに入って食事するほどでもないけれど、そこそこしっかり食べたいという時などは、バルのランチメニューが安くてボリュームがありお勧めです。